【大型オナホで迷ったらここ！】大型オナホの種類とどんな人におすすめかを解説！！

この記事では、

という方に向けて、

１００種類以上のオナホ（大型も含む）を使ってきた私が、

について分かりやすく説明していきます！

大型オナホは価格はもちろんおっぱい型、トルソー型、床オナ型などその種類は多岐にわたります。

想像しているよりも種類が豊富なので、今でも私は何を買うか迷うことが多いですｗｗ

そんな私の経験、様々な口コミ、サイトを基にこの記事を作りました。

この記事を見ることで「自分にピッタリな大型オナホールのタイプを見つけられる」ので、ぜひ気になった大型オナホがあったら詳しい記事もチェックしてみてくださいね(＾ω＾)

早速行ってみましょう！

 

大型オナホールの種類

大型オナホールには様々な種類があります。

今世にあるタイプを９つ、わかりやすく説明していくので、気になったものがあったらぜひチェックしてみてください！

腰型

１つ目は「腰型オナホール」です。

腰型オナホールは女性の腰回りの形をしており、大型オナホの中では一番スタンダードなタイプです。

重さ、金額ともにとても幅広く、様々な種類から選べるのが特徴的ですね。

主に「正常位、騎乗位、バック」などの、基本的なプレイを楽しむことができ、重量がしっかりあれば腰うちピストンすることも可能。

かなり前はイケイケだったのですが、最近（２０２０年辺り）は他タイプの大型オナホに圧倒されているような印象があります(＾ω＾)

「極上生腰」や「ぐちょ濡れ名器 極」などのロングセラーオナホはいまだに根強く人気があるような状況ですね。

しかし、「淫惑シリーズ」や「名器絶景 極」などクオリティが高く、値段おさえめのコスパに優れたオナホも出てきているので、初めてならこのあたりから手を出すのが無難です。

「人気でちゃんと気持ちいい大型オナホが欲しい」という時は、今だに根強い人気を持つロングセラー系のオナホをおすすめします(＾ω＾)

【2023最新】超おすすめ人気大型オナホール「腰型」５選！

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お尻型

２つ目は「お尻型オナホール」です。

尻型オナホールは女性の太ももの付け根からお尻、腰までを形どった大型オナホールです。

お尻がプリっと突き出た感じがかなりエロく、お尻フェチの方にはドンピシャな大型オナホです。

腰型と同じく、様々な種類・金額から選べますが、数としては腰型の方が上回っていますね。

体位としては正常位・騎乗位ができるものもありますが、形上お尻がメインなので、やはりバックが好きな方にもおすすめ。

中には１０ｋｇを超える等身大以上のお尻型オナホもあるので、「Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか？」は特におすすめなので気になる方はぜひチェックしてみてください。↓↓↓↓

【禁断のお尻】「Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか？」の実体験レビュー！！

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また、女優系のオナホが多いというものまた一つの特徴。

人気AV女優「深田えいみ」さんや「橋本ありな」さんのお尻型オナホまであり、お尻かつAV女優さんが好きという方にはたまらないオナホールでしょう。

[2023最新]超おすすめ大型オナホール「お尻型」５選！

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トルソー型

３目は「トルソー腰型オナホール」です。

トルソー型は女性の首から太ももの付け根まで再現した大き目の大型オナホールです。

肩や鎖骨にかけて、おっぱい、腰のくびれのラインなどかなりリアルに女性の体を再現しており、大型オナホの中では抜群にエロいです。

値段は１万円以下の低価格なものもありますが、基本的には２万円以上の高額なものが多いです。

もちろん、重さも値段に比例して重く、ずっしりとしたリアルな女体を味わうことができますよ。

正常位、バックができますが、騎乗位は重さもあるためやや難しい印象。

しかし、思いっきりハグしながら抱きつきピストンができるため、その感覚はもはやSEXです！！

「リアルな疑似セックスがしたい」という時はこれ一択ですね。

また、おっぱいが骨格に固定されているため、めちゃくちゃパイズリしやすいというのも良い面の一つ。

おっぱいオナホはたまに高さが合わなかったりするときありますからね。

パイズリの気持ちよさはおっぱいオナホには勝てないかもしれませんか(*^^*)

もちろん良い面だけではなく、ほかの大型オナホよりも金額が高いというデメリットもあります。

あんだけリアルでデカいものを作るにはやはりそれなりにお金もかかるのでしょう。

自分の財布としっかり相談してから決めるのが無難です(＾ω＾)

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おっぱい型

４つ目は「おっぱい型オナホール」です。

おっぱい型は女性のおっぱいをそのまま形どった大型オナホールです。

ものにもよりますが、その触り心地、乳首の色やおっぱいのたれ具合など本当にリアルなものはヤバいです。

最近（２０２１年）また、おっぱいブームが到来したのか、新商品が多く出されておりカップ数、触り心地など種類は多種多様になってきています。

やはり王道の「腰型オナホ」にはかなわないかもしれませんが、これから伸びてきそうなタイプの大型オナホですね(＾ω＾)

主にパイズリに使われることが多く、まじで本物以上の柔らかさ、気持ちよさを味わえます。

もちろん顔をうずめてもいいですし、枕にするのもありと、何でもありのオナホールです。

中には４ｋｇを超える爆乳タイプもあるので、巨乳好きの方からしたらたまらないオナホですね。

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床オナホール

５つ目は「床オナホール」です。

床オナホールはその名の通り、床オナをするためだけに作られた大型オナホールです。

このように女性の腰回り全面を模したような形をしており、見た目のリアルさはなかなかのもの。

価格帯としては大体６０００円～８０００円あたりと、中堅大型オナホールと同じくらいと思えばなんとなくわかりやすいかも。

重さは１．２～２ｋｇあたりとなっており、中堅大型オナホールとLクラスのハンドホールの間あたりです。

メリットとしては「普通の床オナより気持ちいい」「床オナのリハビリとして使える」「ペニスを清潔に保ちながら床オナができる」という3つ。

下記の記事で床オナホールのメリット・デメリット、おすすめ５つを紹介していますので、気になった方はぜひチェックしてください(＾ω＾)

【床オナホールはこれでOK】床オナに最適なおすすめ人気オナホ５つを厳選！！

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ハードタイプ

６つ目は「ハードタイプ大型オナホール」です。

もちろん人気なオナホールはノーマル版、そのハード版があるのですが、ここで言うハードタイプとは、素材が透明なものです。

内部が半透明で、挿入しているペニスが見えるのがかなりエロく、素材もしっかりしているので今までにない大型オナホールを味わうことができます。

もちろん刺激感も高めに設定されており、大型オナホで高刺激というのはあまりないレアなので、一度は試してみるのもいいですね(＾ω＾)

貫通式タイプ

７つ目は「貫通式タイプ」です。

貫通式タイプはもうとにかく洗いやすいの一言。

ヴァギナルート、アナルルート両方がつながっているため、水で流すとローションが簡単に落ちやすい。

初めて大型オナホを買う方にはかなりおすすめですよ。

固定タイプ

8つ目は「固定タイプ」です。

固定タイプは、今まで使っていたハンドホールを腰振り可能な大型オナホへ変換させるものです。

個人的に昔かなりハマったオナホで、ありとあらゆるハンドホールを大型オナホへ返還させて遊んでいましたｗｗ

特にヴァージンループ系のオナホはハンドホールという概念しかなかったので、大型オナホに変換できた時は新感覚というか、新しい扉が開いたような感じがしましたｗｗ

「快感増幅　ウレタンヒップ」はお手頃な値段で、レビューも高いのでおすすめですよ(＾ω＾)

NLSでチェックしてみる！

【快感増幅ウレタンヒップ実体験レビュー】値段以上のクオリティの高さでした、、、！！

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二プルファック

最後の大型オナホのタイプは「ニプルファック」です。

乳首に挿入するというありそうでなかった？（昔からあったのかわかりませんが）挿入感を実現するオナホールです。

これを一目見たときは、すぐに「試したい！！」と思いましたｗｗ

しかしこのにプルファックはホットパワーズさんでしか売ってなく、しかも人気すぎて品切れだったので断念、、、。

下にリンクを乗せておくので、今見たらもしかしたら売っているかもしれませんよ(＾ω＾)

商品リンク→挿乳おっぱい チチイレタ

まとめ

今回の記事はいかがだったでしょうか！

ここで紹介しきれていない大型オナホもありそうですし、いろいろありすぎて迷っちゃいますねｗｗ

とりあえず今回の記事で「自分はどんな大型オナホが向いているのか・好きそうか」を判断する基準になっていただけたら幸いです。

それではまた！