オナホを探している人「いろんなタイプのオナホがあって何だかよく分からない、、。それぞれの種類と特徴をわかりやすく教えてくれ!!」
今回はこういった方におすすめの記事です。
最近のオナホールはいろんな構造がありすぎて、選ぶのも困ってしまいますよね。
ましてや初めてオナホールが欲しいという方は、いろんなオナホがありすぎて「結局どれがええねん状態」に陥ってしまうと思います。
今回はオナホールの構造の主な種類について一つ一つ解説していきます。
「オナホ選びに迷っている方」、「オナホについて詳しく知りたい方」はぜひ参考にしていただければ幸いです( *`ω´)
それでは行ってみましょう( ^∀^)
この記事の専門家
レビューしている人のペニスサイズ
・長さ:12cm(まだ伸び代あり?)
・太さ:3.5cm(直径)
ポイント
この「オナホ基礎知識シリーズ」は、その名の通りオナホに関する基礎的な知識をまとめたものです。このシリーズを見ていただくことで。「オナホに関する知識を体系的に学ぶこと」や、「自分に合ったオナホールを選べるようになること」を目標として制作しています。(メンテナンス記事などはこれから出していく予定なのでぜひお楽しみに)
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貫通型
「貫通型」オナホールとは入り口と出口に穴が空いており、内部が貫通しているオナホールのことです。
ペニスが大きい人は反対側の穴からペニスが飛び出してしまうこともしばしば( ^∀^)
多くのオナホールは基本的に「非貫通型」の方が多く、「貫通型」のオナホールは比較的少数しかありません。
しかし、メンテナンス面がとても優れている構造ですので、「メンテナンスで楽をしたい方」「オナホ初心者の方」にはおすすめですよ。
「貫通型」オナホールのメリット
・水が奥にたまらないので洗浄がとても楽
・内部が貫通しているので、乾燥しやすい。
「貫通型」オナホールのデメリット
・反対側の穴からローションがこぼれやすい
・空気圧による圧迫感が感じられない
・バキュームができない、密着感が少ない
「貫通型」で人気のオナホール
【NUPU】
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非貫通型
「非貫通型」オナホールとは、反対側に穴が空いていないオナホールです。
人気のオナホールや定番のオナホールにはこの「非貫通型」のオナホールがとても多く、今では主流の構造です。
よりリアルな挿入感や密着感のある挿入感を感じることができるのが人気の原因でしょう。
基本的にどんな方でもおすすめできる構造ですね( ^∀^)
「非貫通型」オナホールのメリット
・よりリアルな挿入感、密着感を楽しむことができる
・主流な構造なので失敗が少ない
・空気を抜くことでバキュームができる。
・人気、定番、新作のオナホールが揃っている。
「非貫通型」オナホールのデメリット
・「貫通型」に比べて乾燥、洗浄などのメンテナンスが面倒。
・裏返して洗うときに壊れやすい
「非貫通型」で人気のオナホール
【セブンティーンボルドー】
ストレート型
「ストレート型」のオナホールは、内部がまっすぐに伸びた構造のオナホールです。
内部にうねりや複雑なギミックがないため、シンプルで単調的な刺激感が特徴です。
シンプルな分、鬼頭責めなどの特定の部位に刺激を与えることができるオナホールですね。( ^∀^)
また、空気を抜きやすいという特徴もあるためバキュームオナニーをする際には一番おすすめですよ。
「ストレート型」オナホールのメリット
・シンプルな刺激感を味わえる。
・バキュームオナニーを一番しやすい構造。
・内部が単調なので洗浄が簡単で、耐久性も高い。
「ストレート型」オナホールのデメリット
・複雑な挿入感を楽しむことはできない。
・裏返して洗うときに壊れやすい
「ストレート型」で人気のオナホール
2重構造
「二重構造」とは内側と外側で違う触り心地の素材を使ったオナホールです。
基本的に内側はやや硬め、外側は柔らかく作られておるのが多い印象。
外側の柔らかい素材によるキュッと締まるような圧迫感を感じるとこができ、
女性の膣に近いような挿入感を味わうことができます。
「二重構造」オナホールのメリット
・キュッと締まるような圧迫感を感じられる。
・内部のリアルな色を楽しむことができる。
「二重構造」オナホールのデメリット
・裏返すときに裂ける時がある。
「二重構造」で人気のオナホール
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