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【失敗回避】大型オナホールを失敗せずに選ぶための5つのポイント

「大型オナホール買いたいんだが失敗するのがこわい、、。買って損しないための選び方やポイントがあったら教えてくれ!!

この記事では、

・大型オナホの選び方を知りたい

・オナホ選びで失敗したくない

・大型オナホを買おうと考えている

という方に向けて、

100種類以上のオナホ(大型も含む)を使ってきた私が、

・大型オナホを選ぶときの重要な5つのポイント

について分かりやすく説明していきます!

「大型オナホを実際に購入した!」という時に、

あれ、、思ってたのと違う、、
違うやつ選んでおけばよかった、、

と思ってしまうことはザラにあります。

私も何回も失敗してきましたww

もしそれが何万円もする高級オナホだった時はマジでショックですよね。(ガチへこみますww)

今回はそんな失敗を皆さんにさせないように私の実体験や多くのレビューを参考にして、「大型オナホを失敗せずに選ぶための5つのポイント」についてしっかり解説していきます。

この記事を見ることで「失敗せずに自分に合った大型オナホを選べる」ようになりますので、ぜひ最後まで見て行ってください(^ω^)

それでは早速行ってみましょう!

この記事の専門家

レビューしている人のペニスサイズ

・長さ:12cm(まだ伸び代あり?)

・太さ:3.5cm(直径)

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大型オナホールを選ぶときの5つのポイント

ポイント1:貫通式か非貫通式か

大型オナホ選びのポイント1つ目は「貫通式か非貫通式か」です!

この点は挿入感の気持ちよさやメンテナンスのしやすさ直結します。

まず「貫通式」というのはオナホの内部が入り口と出口で貫通しているタイプの大型オナホールのことですね。

「貫通式」のメリットとしては、内部の洗浄がめちゃくちゃ楽という点。

内部が貫通しているので、水を流すだけでサーーッと中あるローションや精液を洗い流すことができます。

初めて大型オナホを買った方でも使いやすいですな

「貫通式」デメリットとしては挿入感のリアルっぽさが少なくなるという点。

実際の女性の膣内というのは当然の如く貫通などしていません(してたら怖いww)

なので、ペニスを挿入した時の自然な吸い付き感や密着感などは「非貫通」には劣っしてしまいますね。

一方で「非貫通式」というのはそのままですが内部が貫通していない大型オナホールのことです。

「非貫通式」 のメリットとしては挿入感がリアルに近いという点。

実際の女性の膣内により近い構造になっているので、挿入時の本物っぽさはかなり増します。

ただ、「非貫通式」のものでも、内部構造がイボだらけだったり、オナホっぽい現実離れをした構造の大型オナホは吸い付き感や密着感がリアルというだけであって、刺激感がリアルというわけではなくなるのでご注意ください。

また、空気が抜けた時のバキュームを味わえるのも良い点ですね
ぷにあなDX

現在(2021年)では、多くの大型オナホールが非貫通式ですが、中には「ぷにあなシリーズ」などの人気シリーズは貫通式の大型オナホが多かったりもします。

このポイントの判断基準

・メンテナンスのしやすさを重視する→貫通式

・挿入時の吸い付き感、リアル感を重視する→非貫通式

ポイント2: 骨格があるかどうか

大型オナホ選びのポイント2つ目は「骨格があるかどうか」です!

骨格があることで得られるメリットは2つ。

1つは体位が安定するです。

例えばトルソー型など、骨格がないものだと騎乗位をした時にへにゃっと腰や背中あたりが折れてしまい、うまくプレイすることが出来ません。

正常位の際も腰を打ち付けた時に腰あたりがぐにゃぐにゃ曲がってしまうと、ペニスの出し入れが難しくなってしまいます。

なので、体位の安定感やよりリアル腰振りをしたい時は骨格がある大型オナホールを選ぶのが得策です。

ぷにあなミラクルDX

また、骨格があることで体をつかんだ感覚や骨が当たる感じなど臨場感が増してより興奮してきますよ(*^^*)

リアルさという面でも骨格は大事な役割を果たしますね

2つ目のメリットは取り回しが良くなるです。

大型オナホを持ち上げて移動する際や洗浄がする時などに骨格がないと、腕に重さが直でかかってくるのでめちゃ重く感じます。

骨格があるかないかで使いやすさが段違いで変わってくるので、プレイ中や洗浄時の取り回しのよさを重視する方はぜひ骨格がある大型オナホを探してみてください。

財布にお金がない人のイラスト(男性)

骨格があることのデメリットは若干価格が高めに設定されているです。

正直これは定かではなく、確証がないので申し訳ないですが骨格がある大型オナホはその分価格が高くなっているような気がします。

骨格の有無はトルソー型オナホールや重量級の大型オナホールにその効果を発揮します。

個人差がありますが、5kg以下のトルソー型以外のオナホールであれば骨格の有無はあまり気にしなくてもいいと思います。

このポイントの判断基準

・トルソー型や重量級の大型オナホは骨格があったほうが良い

・5kg以下のものであれば無くても大丈夫

ポイント3: 耐久性があるかどうか

大型オナホ選びのポイント3つ目は「耐久性があるかどうか」です!

大型オナホは「入り口の裂けや内部の破損」が主ですね。

入り口が裂けてしまうと締め付け感が弱くなったり、見た目のエロさが少なくなってしまいます。

内部の破損は挿入感が変わってしまったり、洗浄時に水が溜まりやすくなってしまい、雑菌やカビの原因になります。

そういった意味では大型オナホの耐久性に関しては重要視すべきポイントと言えますね。

N.P.Gの「極上生腰」なんかはまさに耐久性が低くて有名な大型オナホールです。(めちゃくちゃ気持ちいいですが)

こちらもCHECK

【ガチのリアルま○こ】極上生腰を徹底レビュー!!

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耐久性は当たりはずれもあるので、これは正直口コミやレビューサイトを参考にするしか対処方法が無いのが現状ですね(>_<)

ポイント4: どんな挿入感か

大型オナホ選びのポイント4つ目は「どんな挿入感か」です!

かなりざっくりとしたポイントですが、とりあえずリアルかリアルじゃないのかが分かればOKだと思います。

大型オナホールというのは女性の体を再現しそれを楽しむものなので、やはり挿入感も限りなくリアルなものの方がいいですよね。

注意する犬のおまわりさんのイラスト

中には本物の挿入感と謳っていながらも、イボが盛りだくさんのリアルとはかけ離れた挿入感の大型オナホも数えきれないほどあるので、ぜひ口コミやレビューサイトをじっくり吟味して決めるようにしましょう。

もちろんリアル系じゃない大型オナホでも気持ちいのはたくさんありますよ

ポイント5: 保管、または隠すことができるサイズ感かどうか

ダンボールの荷物を持つ人のイラスト(男性)

大型オナホ選びのポイント最後の5つ目は「保管、または隠すことができるサイズ感かどうか」です!

探偵のイラスト

やはり一番怖いのは家族や同居人にオナホを持っていることがバレてしまうことではないでしょうか。

そうならないためにもベットの下やクローゼットなどのの中に保管、また隠せるかどうかはあらかじめ確認しておきましょう。

FANZAの商品説明では箱のサイズが縦、横、奥行き長さで明記されているので、ここを参考にするといいですね。

まとめ

今回は「大型オナホを失敗せずに選ぶための5つのポイント」について解説しました!

大型オナホはハンドホールに比べても金額が買いので、失敗した時はかなりへこみます( ̄▽ ̄)

今回の記事、または様々な口コミを参考にぜひ自分に合った大型オナホを選んでくださいな!

他の記事もぜひ見て行ってくださいね(*^^*)

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